EU、南アのロシア働きかけ期待 ウクライナ戦争巡り=外相
[プレトリア 27日 ロイター] – 欧州連合(EU)のボレル外交安全保障上級代表(外相)は27日、南アフリカがロシアとの良好な関係を利用し、ウクライナ戦争の終結に向けてロシアに働きかけることを期待していると述べた。
ボレル氏は南アの首都プレトリアで同国のパンドール国際関係・協力相と会談。EUは南アにどちら側を支持するか決めるよう求めているのではないとし、各国が国連憲章を支持することを求めていると説明した。
「これは欧州だけの戦争ではない。欧州で起きているが、全世界に影響している」と強調した。
関連記事
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ