米ブリンケン国務長官は(左から)パラオのスルエンジェル・ホイップス・ジュニア大統領、ミクロネシア諸島のデビッド・パヌエロ大統領、マーシャル諸島のデビッド・カブア大統領をワシントンに迎え会談する。2022年9月29日撮影(Getty Images)

米国がパラオに超水平レーダー施設を計画

米国軍は2026年までにパラオに超水平線レーダーを設置する計画で、中国の軍事力が高まる中、西太平洋の早期警戒能力を強化する予定だ。

米国国防総省(DOD)は2022年12月下旬、パラオに視線誘導型レーダーよりも広範囲をカバーするセンサー局「戦術移動型超水平線レーダー」の補強した基礎と台を建設する、約156億円(1億2000万ドル)の契約を締結した。

技術文書には、島々の反対側にある受信機と送信機の2つのサイトの詳細が示されている。 米国はパラオの防衛を担っているが、ここ数十年間は軍隊を駐留させていない。

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