チェコ新大統領に当選したペトル・パベル氏。(MICHAL CIZEK/AFP via Getty Images)

ロシアによる戦争…中国は「終結を望んでいない」=チェコ新大統領

先月就任したチェコのパべル大統領は、中国はロシアによるウクライナ戦争の終結など望んでいないとし、和平交渉の仲介役は務まらないとの見解を示した。25日までに米政治専門メディア・ポリティコの独占インタビューに応じた。

中国外交部は2月下旬、ロシアによるウクライナ侵略一年となる日に、ウクライナ危機の政治的解決に関する12項目からなる文書を発表した。中国の立場を示すもので、直接対話の早期実現や対露制裁の停止などを盛り込んだ。

パベル氏は、中国はこの戦争をいわば「我田引水」として自国利益の追求しかしてないと断じた。

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