(大紀元)

米軍機密流出、組織的セキュリティー問題とは限らず=国防総省

[ワシントン 27日 ロイター] – 米国防総省のパトリック・ライダー報道官は27日、21歳の空軍州兵が米軍の機密文書を流出させたとされる問題について、必ずしも軍内の組織的なセキュリティー問題を示唆するものではないと述べた。

報道官は、一個人の行動が必ずしも組織的な崩壊を示すとは言えないとの見解を示した。

米当局は14日、不法に機密資料を複製した疑いなどでマサチューセッツ州空軍州兵ジャック・テシェイラ容疑者を訴追した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領がイランとの新合意条件を提示。ホルムズ海峡の即時開放や隠された濃縮ウランの捜し出しを要求し、まもなく最終決定を下すと表明した。一方、イラン側は軍事力を背景に強硬姿勢を崩していない
米軍がイラン国内やホルムズ海峡周辺で防衛的攻撃を実施した。自爆型ドローン4機を撃墜し、管制局を破壊した。米国政府高官は、この行動について停戦合意には違反せず、停戦維持を目的とした抑制されたものと強調した
CSISの分析によると、イラン・ウクライナ戦への対応で米国の兵器在庫が枯渇。トマホークやパトリオット等の補充に3年以上を要し、西太平洋での対中防衛に脆弱性が生じている。一方、中国側も実戦経験不足という弱みを抱える
ホン・カオ米海軍長官代行は、トランプ政権がイラン紛争向けの兵器を優先するため、台湾への大規模な武器パッケージを延期していると述べた
米中央軍によると、米軍は4月13日のイランに対する封鎖開始以来、計91隻の船舶を転航させた。米海兵隊は20日、イランの石油タンカーが米国によるイラン港湾封鎖を突破しようとしているとの懸念から、同船に乗船した。