米当局、華僑リーダー相次ぎ逮捕 在米華人は歓迎「米国の硬派な姿勢、変わらず」
9日、中国政府の代理人として活動していた中国系米国人の男が逮捕された。先月もニューヨークの秘密警察運営に関与した中国人2人が逮捕されている。自由を望む在米華人はこの流れを歓迎し、変わらない米国の対中硬派姿勢から「中国共産党はもう思うがままにはできない」と述べた。
ボストン・グローブ紙が報じた起訴状によれば、ボストンのブライトン地区在住の梁利堂(音訳、Litang Liang)被告(64)は外国政府の代理人としての共謀や、米国に通知せずに秘密裏に情報提供するといった2つの罪で起訴された。
被告は2018年から2022年にかけて駐ニューヨーク中国総領事館の官と接触。電話やウィーチャットを使って在米中国人らの情報を渡していた。
関連記事
米ミシシッピ州で6人が死亡する銃乱射事件が発生した。24歳の男が親族や7歳の少女らを殺害した疑いで拘束されている。検察は死刑相当の重大犯罪として、死刑を求刑する方針を明かした
ミネアポリスで起きたICE職員による女性射殺事件の新映像が公開された。JD・ヴァンス副大統領は正当防衛を主張するが、野党側はこれを批判している。FBIが捜査を行う中、抗議活動も拡大している
米ミネアポリスでICEの任務中に女性が射殺された事件を受け、抗議デモが激化。連邦当局は非致死性弾やガスを使用し、不法集会を宣言して逮捕者を出す事態となった。市長は当局の主張を批判し、市と連邦の対立も深まっている
ミネソタ州でのICE捜査官による射殺事件を巡り、ヴァンス副大統領はメディアの報道を「無責任な恥辱」と激しく批判。正当防衛を主張するトランプ政権と、州独自の調査を求める民主党知事らが真っ向から対立
米ミネアポリスでICE捜査官による射殺事件が発生し、緊張が走っている。現場では抗議デモが法執行機関との物理的衝突に発展。ヴァンス副大統領は「国内テロ行為」への正当防衛を主張し、州知事は冷静な対応を求めている