トランプ氏、民主党のCNN批判に反論 視聴率上げる「賢明な判断」
米ドナルド・トランプ前大統領は10日夜、およそ7年ぶりにCNNの番組に出演した。これに対し民主党議員らはCNNを猛批判、急進左派のオカシオ=コルテス議員は「CNNは恥を知るべきだ」と攻撃した。いっぽう、トランプ氏は自身を出演させたことは視聴率を大幅に向上させる「賢明な判断」だったと指摘した。
「CNNが私に真実を伝える場を与えたことを批判する者がいる。私は、CNNが私に出演依頼したことは非常に賢明なことだと思う。CNNがこれほど高い視聴率を記録したのは久しぶりだ。その月で最大のショーだったのだ!」トランプ氏は11日、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に書き込んだ。
10日夜にトランプ氏が出演したタウンホール・ミーティングの番組は300万人以上の視聴者を惹きつけた。この数字はCNNを普段から視聴している人数をはるかに上回るものだった。トランプ氏がCNNに出演するのは2016年以来初めて。
関連記事
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
ギャバード米国家情報長官は、ファウチ氏が武漢の研究所での危険な研究への資金提供を指示し、そのウイルス流出起源の隠蔽や議会への虚偽証言を行ったとする文書を公開した。「国民が真実を知る時だ」と強く訴えている
イラン戦争の予備的和平合意を徹底検証。オバマ時代の融和策とは一線を画し、圧倒的な軍事力でイランの核野望を挫いたトランプ政権の成果を解説する。国内外の的外れも含む様々な批判を退け、真の中東情勢の地殻変動に迫る
副大統領は、時期はイラン当局者がいつ出席できるかに一部依存すると述べた。軍事封鎖解除の一方で、イランの出方を見極める米国の姿勢が焦点だ
米上院は6月16日「欺瞞、平和と安全保障の見通しの損壊、人道に対する罪の首謀」を理由に習近平を非難する決議(S.Res.444)を、音声投票により全会一致で可決した。