「それは罪だ」新性文化戦争は男女二元論を拒絶することを目的としている=作家が警告
作家のスティーブ・ディース(Steve Deace)氏は、今、米国を牛耳っている新しい性文化を過激に擁護する者たちは男女二元論による性自認を排除し、代わりに人々に、彼らの「精神疾患」に同意するよう強要しようとしている、と警告した。
ディース氏は6月7日、ジョシュア・フィリップ氏の番組「クロスロード」のインタビューで、それまでの60年代の性革命に続く性文化戦争と、過去5〜10年の間に目立ち始めた新しい性文化戦争の違いを指摘した。彼によれば、それまでの文化戦争は男女に限定されないジェンダーあるいは性別があると主張してきた一方で、新しい文化戦争は、それらをすべて否定しようとしているのだという。
新しく生まれた「LGBTQ」という概念は、「私は生まれた時の私とさえ同じではない。私は男でも女でもない。二元論的に決められる存在ではない」と主張する。ディーン氏は、「この場合、彼らは他人に対し、最初から彼らの精神疾患に同意するよう求めているのである。我々は彼らの現実に対する拒絶に同意しなければならない」と指摘する。
関連記事
トランプ米政権が、バイデン前政権の「性自認」を性差別に含めた規則を撤回。教育省は、トランプ氏が政権発足直後から進めてきた規定を復活させたと表明した
第81回国連総会の開幕に合わせ、NYで法輪功学習者が集会を開催。中国国内での長期にわたる迫害の実態や、海外にまで及ぶ国境を越えた弾圧の停止を求め、穏やかな煉功とともに国際社会へ訴えかけた
ホワイトハウスによるCNN排除を受け、米主要テレビ各局がトランプ大統領の代表取材(プール取材)をボイコットした。報道の自由侵害を訴え提訴するメディア側と、「フェイクニュース排除」を主張する政権の対立が激化している
MAHA運動の指導者らがトランプ大統領とケネディ長官に対し、mRNAワクチンの排除や被害者支援が進まない現状を厳しく批判。対応を怠れば政治的支持を撤回すると警告する公開書簡を提出した
トランプ米大統領は、バイデン政権期の環境規制を撤回し、狩猟や釣りのために公有地・水域の一般開放を拡大する2つの大統領令に署名した。データ収集の刷新や人工魚礁の造成を促し、アウトドア産業の振興を図る