2016年1月25日にコロンビアで撮影されたネッタイシマカ (Luis Robayo/AFP/Getty Images)

米、蚊が媒介するウイルス感染症増加 保健当局が注意呼びかけ

蚊を媒介して感染するウエストナイル熱の報告例が増えているとして、米保健当局は注意を呼びかけている。

16日には、アイオワ州での感染が報告された。同州保健福祉局は声明を発表し「感染した人は深刻な症状を引き起こすことがある」と注意を促した。

ウエストナイル熱はウエストナイルウイルスを持つ蚊に刺されることで感染する。感染者の約20%が発熱、頭痛などの風邪のような症状を発症し、約1%が髄膜炎、脳炎などの重篤な症状を示す。

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