米、キューバにおける中国進出を「阻止するために努力」= 国務省
国務省のパテル副報道官は21日の会見で、米国はキューバでの存在感を高めようとする中国共産党の継続的な試みを「阻止するために努力している」と、エポックタイムズに語った。
パテル氏は「米国は中国が世界中で軍事的あるいは安全保障上の存在感を拡大しようとするあらゆる試みを監視し、それに対応している」強調。また外交などを通じ中国の取り組みを鈍らせているし、今後も警戒を強めていくと付け加えた。
米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は同日、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)の従業員が、キューバにある情報収集のための中国スパイ施設に出入りしていると報じた。
関連記事
米自動車業界が、中国製車両やコネクテッドカー関連技術を規制する法案の年内成立を米議会に要求。BYDなど中国メーカーの海外進出が加速する中、米国では国家安全保障上の懸念が強まっている
米国では毎日、人々が、自分の心臓を見守る機器が自分たちのために正常に作動していると信じて病院に入る。その一部が中国共産党政権のために作動している可能性があることを、ほとんどの人は知らない。
米国で不法移民の逮捕者数が過去最多となった。8月は5万925人に上り、3か月連続で前月を上回った。トランプ政権は不法滞在者への取り締まりを強化し、国外退去を進めている
カナダの中国人留学生が米国で逮捕され、中国の連絡役から報酬を受けて指定された航空機を撮影していたことを認めた。現在は虚偽陳述罪で起訴されている
中国共産党(中共)情報当局に長年協力し、中国国営メディアにも勤務していた米国人が、中共の代理人として活動した罪で禁錮2年を言い渡された。