香港政府トップの李家超行政長官(写真)は4日、香港国家安全維持法(国安法)違反の疑いで海外指名手配した香港の民主活動家ら8人を「生涯追跡する」と述べた。写真は香港で2022年10月撮影(2023年 ロイター/Tyrone Siu)

香港行政長官、国安法違反疑いで海外指名手配の8人を「生涯追跡」

[香港 4日 ロイター] – 香港政府トップの李家超行政長官は4日、香港国家安全維持法(国安法)違反の疑いで海外指名手配した香港の民主活動家ら8人を「生涯追跡する」と述べた。

記者団に「一生追われる身の運命を終わらせる唯一の方法は出頭することだ」と語った。

香港警察は3日、国安法違反の疑いで海外にいる香港の民主活動家や元議員など8人を指名手配。1人当たり100万香港ドル(12万7656米ドル)の懸賞金を出し、逮捕に向け情報提供を求めた。

▶ 続きを読む
関連記事
中共海警船が台湾周辺で活動を拡大するなか、日米は第1列島線で防衛協力を強化。与那国島への米軍の対艦ミサイル配備や大規模共同演習を通じ、台湾有事への備えを進めている
中国のライブ配信を黙らせる「魔法の言葉」がある。台湾の駅で、日本のYOASOBIの曲を弾く高校生を、中国国歌で妨害した男性。ところが、高校生のたった一言に突然大慌て。その言葉とは?
米軍が2026年の部隊配置を見直し、インド太平洋地域で中共軍への対抗を強化。第1列島線を重視し、日本・フィリピンとの連携や長距離ミサイルの配備を進めている。台湾有事を見据えた米軍の戦略とは
米陸軍が中共軍を最重要の警戒対象に位置づけ、第1列島線での部隊・弾薬の事前配備を重視。台湾有事への備えを進める米軍の新たな作戦指針とは
中国の人気俳優が台湾への入境を拒否された。過去の政治的な言動が問題に。中国政府の抗議に、台湾側も反論