フロリダ州の教育委員会はこのほど、性自認に基づくトイレなどの使用を禁止した。写真はジェンダーフリートイレの資料写真(Photo by Sara D. Davis/Getty Images)

フロリダの大学 性自認に基づくトイレなどの使用を禁止

フロリダ州教育委員会は23日、フロリダの大学システムに対し、大学の教師と学生に性別に基づいてのみトイレを使用することを義務付ける新しいルールを承認した。違反者に厳しい罰則が科されることになる。

フロリダ当局は、大学施設内のトイレや更衣室を「男性または女性の専用として」指定することを要求するルールを採用した。この規定により、トランスジェンダーの人々は自分の認識する性別アイデンティティに基づいてトイレや更衣室を使用することはできない。

このルールによって、大学はルールに違反した職員に対処するために 「懲戒方針を確立」 しなければならず「口頭で警告、戒告書、出勤停止、解雇という段階的な懲戒プロセスを採用できる」とされている。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏による「国立芸術センター再建計画」が、リベラル勢力の抵抗で急停止。名称刷新で復活を目指すトランプ流の抜本改革を、オバマ任用の判事が手続き論で阻む。激化する政治闘争の舞台裏
米カリフォルニア州アルケイディア市の前市長アイリーン・リー・ワン容疑者が、中共政府の違法代理人として活動した罪を正式に認めた。量刑審理は10月に予定
ホワイトハウス周辺で23日午後6時ごろ、30発に及ぶ銃声が響き、現場は直ちに緊急封鎖態勢に入った。執法当局によると銃撃犯はホワイトハウス外でシークレットサービス要員と交戦して銃弾を受け倒れたという。
ニューヨーク州はこれまで、連邦政府の保健機関が承認・推奨したワクチンのみを義務付けてきた
米下院議員が、外国の敵対勢力、とりわけ中国共産党(中共)が姉妹都市提携を悪用し、米国の国家安全保障を脅かすことを防ぐ法案を提出した。米国の地方自治体は現在、外国の自治体と約1800件の姉妹都市提携を結んでおり、このうち157件は中国の地域社会との提携だという。