9月5日、台湾の蔡英文総統は、アフリカで唯一外交関係のあるエスワティニ(旧スワジランド)を訪れ、台湾は自信を持って世界と関わり続け、世界のためになる力であることを示すと述べた。台北で8月8日撮影(2023年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins)

台湾総統、エスワティニを訪問 アフリカで唯一外交関係

[台北/ムババネ 5日 ロイター] – 台湾の蔡英文総統は5日、アフリカで唯一外交関係のあるエスワティニ(旧スワジランド)を訪れ、台湾は自信を持って世界と関わり続け、世界のためになる力であることを示すと述べた。

中国が自国の領土であると主張する台湾は、現在13カ国としか正式な外交関係を結んでいない。

台湾の代表団は、エスワティニ国王のムスワティ3世と会談した後、3つの覚書に署名した。

▶ 続きを読む
関連記事
香港の元区議は、台湾で起きた元産経記者の矢板明夫氏襲撃事件について、中共による越境弾圧だと非難した。容疑者は香港の犯罪組織関係者で、親北京派のネットワークから指示を受けた疑いがあると主張
産経新聞の元台北支局長、矢板明夫氏が台湾・台中市で講演後に男から顔を殴られた。警察は香港籍の男を台中国際空港で逮捕。台湾の大陸委員会は越境弾圧の可能性にも言及した
中国海警局は4日、台湾東部海域で新たな「法執行巡視」を実施すると主張した。中華民国行政院大陸委員会は強く非難し、中国共産党(中共)のこの動きは国際法に違反し、現状と地域の安定を破壊する行為だとして、国家の海洋主権と航路の安全を積極的に守ると表明した。
台湾空港の撮影禁止エリアを無断撮影し、SNSに公開した中国人インフルエンサーを2年間の入国禁止処分に
香港は前へ進んでいるのか、それとも後退しているのか。一本の動画が、その問いを投げかけた