(Photo by MIGUEL RIOPA/AFP via Getty Images)

ニュージャージ州 再エネプロジェクトが不透明な経済情勢の中で遅滞

米国で建設中の洋上風力発電所の半数近くを手がけるデンマークのエネルギー企業オーステッド社は、物議を醸していたニュージャージー州沖のオーシャン・ウィンド1プロジェクトを2026年まで延期した。

同社は、サプライチェーンの問題、インフレ、金利の上昇などをその理由として挙げた。

この発表は再生可能エネルギー(再エネ)部門に波紋を広げ、このような大規模プロジェクトの実現可能性に対して懸念を抱かせた。また、洋上風力発電に反対する人々にも活力を与え、洋上風力発電プロジェクトを全面的に中止させるために闘いを続けると述べた。

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