(Photo by MENAHEM KAHANA/AFP via Getty Images)

【寄稿】中共がほくそ笑むハマスの暴挙 世界大戦への導火線となるか

7日、パレスチナの武装組織ハマスがイスラエルを攻撃した。これまでも断続的に紛争が続いていたが、今回の攻撃は1973年の第4次中東戦争以来の規模だという。イスラエルのネタニヤフ首相は国家非常事態を宣言し、反撃に乗り出しているから、第5次中東戦争と言っていいかもしれない。

今般の攻撃は、私が6日に大紀元に寄稿した所論「中朝露に急接近するイラン 核保有国同士の不気味な関係」の延長線上にあると言っていい。つまりハマスの背後にいるのはイランである。

所論で述べたが、イランの核兵器は完成間近であり、イスラエルは、その完成を阻止するために、イランの核関連施設の空爆を計画していた。イランは、この空爆を阻止するために先手を打ってハマスに大規模攻撃を仕掛けさせたのだ。

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