10月11日、米宇宙軍が、チャットGPTなどオンラインの生成AI(人工知能)を職員が利用することをデータセキュリティー上の懸念から一時的に禁止したことが、ロイターが閲覧したメモで分かった。写真はボスニア・ヘルツェゴビナのゼニツァで2月撮影(2023年 ロイター/Dado Ruvic)

米宇宙軍、職員の生成AI利用を一時禁止 セキュリティー懸念で

[ワシントン 11日 ロイター] – 米宇宙軍が、チャットGPTなどオンラインの生成AI(人工知能)を職員が利用することをデータセキュリティー上の懸念から一時的に禁止したことが、ロイターが閲覧したメモで分かった。報道官もこの措置を確認した。

メモは9月29日付で、「ガーディアンズ」と呼ばれる宇宙軍の職員に送られた。「データ収集のリスク」があるため、管轄部局から正式承認を受けるまで政府のコンピューターでオンラインの生成AIを使用することを禁止すると記されている。

メモによると、責任者から生成AIの利用法について来月に新たな指針が示される。

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