中共の中東担当特使との電話会談で、中共がハマスの攻撃を非難しなかったことにイスラエルは「失望した」と述べた(Photo by Thomas Kronsteiner/Getty Images)

駐台イスラエル特使:台湾は良き友人、中共の反応は不穏

イスラエルの台北特使は10月26日、台湾は常にイスラエルの「良き友人」であり、イスラエルは台湾の支援に感謝している。しかし、ハマスの過激派による攻撃に対する中共の反応は「不穏」だと述べた。

多くの国と同様、イスラエルは台湾と正式な外交関係を結んでいないが、台湾はイスラエルを重要な民主的パートナーとして見ている。

1400人以上の死者を出した10月7日のハマスによるイスラエル襲撃事件を受けて、台北は迅速にパレスチナ過激派組織を非難し、イスラエルへの強い支持と同情を表明した。

▶ 続きを読む
関連記事
世界の原油在庫が数年ぶりの低水準にある脆弱な局面において、世界経済は「エネルギーの喉元を締められる」厳しい試練に直面している。ただし同時に、これについて楽観的な分析を示す専門家もいる。
米国とサウジアラビアが30年間にわたる民生用原子力協力協定に正式に署名した。同協定は同国のエネルギー転換にとって極めて重要視されている。その一方で中東地域全体で危険な核軍拡競争を引き起こすと懸念の声も上がる
イラン大統領府向けの機密報告書で、国民の政府への怒りや政権不信が深刻化していることが明らかになった。80%超が食料不足に直面し、専門家は新たな抗議の可能性を指摘している
米エネルギー大手シェブロンが、イラクの油田への投資とシリア経由のパイプライン建設を検討している
米軍が来週にも、イランのエネルギー施設や発電所への空爆に踏み切る可能性があると報じられた。一方、トランプ氏は、イラン側が米国に接触し、合意を求めてきたと説明。さらに、米国人1人が釈放されたことも明らかにした