ミャンマーのシャン州北部は中華系の人々が多いことで知られている。(Photo by Hector RETAMAL / AFP) (Photo by HECTOR RETAMAL/AFP via Getty Images)

ミャンマー内戦で中国のトラック100台が焼失

最近、ミャンマー北部では地方武装勢力とミャンマー政府軍との軍事衝突が激化し、中国のトラック隊がドローン攻撃を受け、約120台のトラックが焼失した。中国共産党政府はこの件について公式なコメントを出していない。

ミャンマーの公式メディア「ニューライト・オブ・ミャンマー」によると、ミャンマー軍と地方武装勢力は最近、中国との国境近くの貿易関所である畹町で激しい戦闘を繰り広げていた。この際、日用品、消費財、衣類、建築材料を積んだ中国からのトラック258台がドローン攻撃を受け、火災が発生し、そのうち120台が焼失した。

事件が発生した輸送ステーションには数百台のトラックがあり、すべて中国からミャンマーへ輸出される貨物を積んでいた。

▶ 続きを読む
関連記事
「お腹が痛いんだけど」「耳鼻科へどうぞ」。中国の病院に登場した案内ロボット。道案内を頼むと、今度は「あなたが先に歩いてください」。誰が誰を案内するの?
中国の人気芸人が、革命歌をアドリブで変えたら通報され、当局が調査へ。「太陽が沈む」「紫禁城は静まり返る」これだけで政治批判? 舞台の冗談も笑い話では済まない中国
不況の中国で、社会保険料の取り締まりを強化。「裁員か機械化しかない」と中小企業から悲鳴が上がる。何が起きているのか
ロシアのプーチン大統領が8月13日、北方領土の択捉島を訪問した。高市早苗首相は同日、総理公邸で記者団の取材に応じ、今回の訪問は日本の立場と相いれないとして、ロシア側に強く抗議した
高市首相はイラン大統領との電話会談で、ホルムズ海峡の追加負担のない自由で安全な航行を要請した。紅海の安全も懸念し、軍事的緊張の緩和と外交による早期沈静化を求めた。