写真は2023年8月25日、米アトランタの疾病対策予防センター本部 (Madalina Vasiliu/The Epoch Times)

中国「謎の肺炎」の調査を求める 米議員、CDCに書簡

米下院エネルギー・商業委員会の共和党員らは11月29日、米疾病管理予防センター(CDC)に書簡を送り、急増する中国の子供の呼吸器感染症を調査するよう求めた。

共和党のキャシー・マクモリス・ロジャース下院議員やモーガン・グリフィス下院議員らは書簡の中で「中国で新型コロナが急拡大し始めたとき、中国(共産党)がCDCの取り組みなど国際的な対応を妨害したことは広く知られている」と指摘。中国共産党に過度に配慮するWHOも信用できないとし、CDCに立ち上がるよう求めた。

質問リストには呼吸器感染症の増加について、CDCが中国に求めた具体的な情報があるのか、またあればその具体的な情報と中国側が回答するのに要した時間などが含まれている。

▶ 続きを読む
関連記事
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
ギャバード米国家情報長官は、ファウチ氏が武漢の研究所での危険な研究への資金提供を指示し、そのウイルス流出起源の隠蔽や議会への虚偽証言を行ったとする文書を公開した。「国民が真実を知る時だ」と強く訴えている
イラン戦争の予備的和平合意を徹底検証。オバマ時代の融和策とは一線を画し、圧倒的な軍事力でイランの核野望を挫いたトランプ政権の成果を解説する。国内外の的外れも含む様々な批判を退け、真の中東情勢の地殻変動に迫る
副大統領は、時期はイラン当局者がいつ出席できるかに一部依存すると述べた。軍事封鎖解除の一方で、イランの出方を見極める米国の姿勢が焦点だ
米上院は6月16日「欺瞞、平和と安全保障の見通しの損壊、人道に対する罪の首謀」を理由に習近平を非難する決議(S.Res.444)を、音声投票により全会一致で可決した。