中国「謎の肺炎」の調査を求める 米議員、CDCに書簡
米下院エネルギー・商業委員会の共和党員らは11月29日、米疾病管理予防センター(CDC)に書簡を送り、急増する中国の子供の呼吸器感染症を調査するよう求めた。
共和党のキャシー・マクモリス・ロジャース下院議員やモーガン・グリフィス下院議員らは書簡の中で「中国で新型コロナが急拡大し始めたとき、中国(共産党)がCDCの取り組みなど国際的な対応を妨害したことは広く知られている」と指摘。中国共産党に過度に配慮するWHOも信用できないとし、CDCに立ち上がるよう求めた。
質問リストには呼吸器感染症の増加について、CDCが中国に求めた具体的な情報があるのか、またあればその具体的な情報と中国側が回答するのに要した時間などが含まれている。
関連記事
トランプ米大統領がイランとの新合意条件を提示。ホルムズ海峡の即時開放や隠された濃縮ウランの捜し出しを要求し、まもなく最終決定を下すと表明した。一方、イラン側は軍事力を背景に強硬姿勢を崩していない
ベッセント財務長官は、数十年にわたる政策の誤りが米国のサプライチェーンの脆弱化と中国共産党など競合国への過度な経済依存を招いたと指摘した上で、トランプ大統領の経済政策がこの誤りの是正に寄与しつつあると強調した
米中央軍は最近、議会に中東に展開する米軍将兵がスマートフォンの位置情報データを通じて監視・標的にされるリスクにさらされていると通知した。
トランプ大統領は5月27日、ホワイトハウスで閣議を開いた。現政権で12回目となる閣議である。これまでの政権と異 […]
米国とイランが、現行の停戦を延長し核問題をめぐる交渉継続を可能にする60日間の了解覚書について暫定合意に達した。合意はドナルド・トランプ大統領の最終承認を待っている状態だ