安価な火葬は実際に誰の遺灰だかわからない 格差拡がる現代中国火葬事情
最近、河北省唐山市のある葬儀社が火葬を高級と低級に分けていた事がネットユーザーの関心を集め、熱い議論を呼んでいる。
ネットで拡散している動画では、葬儀場の壁には「唐山市豊倫区燕山陵の紹介」「豊倫区葬儀場の業務フロー図」「高級火葬炉遺骨受取所」「低級遺骨受取所」などの看板がかけられている。 ネットユーザーは「火葬場さえも高級と低級に分かれているのか」と疑問を呈した。
火葬場の関係者によると、高級炉は低級炉より豪華で、費用は比較的高いという。
関連記事
中国各地で、80代の高齢法輪功学習者が相次いで拘束・収監されている。脳血栓や重度の高血圧を抱える人も例外ではない。
高齢者にまで及ぶ弾圧の実態を追う
中国で出国者への審査が強まっている。上海浦東国際空港では個人情報の記入やスマホ検査を求められたとの報告があり、米国では一部の中国人がパスポート更新を拒否されるケースも出ている
中国共産党(中共)財政部のデータによると、2026年上半期の国有土地使用権譲渡収入は9778億元にとどまり、前年同期比31.5%減少した。2021年上半期に記録した最高水準と比べると、すでに7割以上縮小している
ティム・ホートンズ中国事業は、2019年の進出以降黒字化できず、累積損失は約33億元(約700億円)に達した。第2四半期の売上高は前年同期比21.7%減、既存店売上高も17.8%減となった
中国の若者の間で、カメラやドローン、ブランド品などを購入せずレンタルする消費が広がっている。利用が急増する一方、7月の小売総額の伸びは0.6%にとどまり、内需拡大への影響も注目される