津和野が生んだ文豪 森鷗外と出会う 劇場列車(イマーシブトレイン)鷗外号

文化や歴史が薫る町「津和野」が生んだ文豪、森鷗外。そんな彼が現代に舞い戻り、一緒に列車に乗って皆様を故郷にご案内します。人気の観光列車「〇〇のはなし」が2日間限定で貸切運行し、劇場に変身。列車内で繰り広げられる新感覚の観劇体験や鷗外が愛した味に舌鼓を打ちながら、旅情あふれる津和野にお越しください。

1.ツアー概要

◆出発日:2024年3月9日(土)、3月10日(日)出発 日帰り 

 ※2日間とも同様の運行内容となります。

◆旅行代金(お1人様あたり・税込):

 大人・小人同額 15,000円 幼児(5歳まで) 3,000円 

◆食事:朝0回、昼1回(お弁当)、夕0回

 ※昼食のお弁当・お茶は、特製 鷗外食弁当「鷗外が好きだった献立入り」、

  津和野特産の「まめ茶」ドリンク付き

◆添乗員:なし ※現地係員がご案内いたします。

◆募集人数:3/9(土)58名様、3/10(日)56名様(大人・小人含む)

 ※募集人員に達した時点で募集終了

◆日程(予定)※両日ともに共通

【”乗車限定”体験】

 列車が劇場となる”イマーシブトレイン体験(没入型演劇列車への乗車)”

 目的地に向かう途中の駅から、なんと津和野出身の文豪「森鷗外」に扮した役者が列車に乗車。現地に向かう列車内で鷗外本人が津和野での思い出や自身のエピソードを語りながら、皆様と一緒に故郷に帰郷を果たします。

▶ 続きを読む
関連記事
海外旅行に行って、現地で詐欺に遭った事件は、よく知られています。なにしろ旅行者は、外国での生活に慣れていない上、警戒心が足りないため、悪人にとっては思いのままになるのです。 そこで、ある旅行の達人が、どのように初歩的なミスを犯して詐欺の罠に落ちたか、自身の体験を紹介しました。彼女の苦い経験は、人々に注意を促す鏡となるでしょう。
毎年、何万人もの旅行者がクルーズ船で世界中を旅しています。もしクルーズ船による旅をするとしたら、あなたはおそらく節約方法を知りたいと思うでしょう。そこで、クルーズ船元スタッフによる、クルーズ船旅の節約の秘訣をご紹介いたします。参考にしてみてください。
日本最大のハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」を運営する株式会社クリーマ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:丸林耕太郎、以下クリーマ)は、無料で誰でもネットショップを開設できるサービス「InFRAME(インフレーム)」をリリースいたしました。リリースを記念して、キャンペーンを開始いたします。
都営バスは、関東大震災を契機として1924(大正13)年1月18日に乗合自動車営業を開始し、2024(令和6)年1月18日で100周年を迎えました。同じく関東大震災をきっかけに、現在の豪華で堅牢な宮造り様式で建築することが定番となった東京の銭湯。
NEXCO西日本は、管内における2023年の交通死亡事故発生状況をとりまとめましたので、安全運転のお願いと合わせてお知らせします。