第17回日韓軍縮・不拡散協議開催 連携強化へ
2月16日、東京において、第17回日韓軍縮・不拡散協議が開催された。今回の協議の開催は、昨年5月に続くものとなる。
北川克郎外務省軍縮不拡散・科学部長と、韓国の尹鍾權(ユン・ジョングォン)韓国外交部原子力・不拡散外交企画官がそれぞれ代表を務めた。
今回の協議では、軍備管理・軍縮、不拡散や原子力の平和的利用分野における現下の主要な国際的課題について幅広く意見交換を行った。今後も両国間で同分野に関する協議を継続していくことで一致した。両者は、北朝鮮の核・ミサイル問題を始めとして、日韓両国が一層緊密に連携して対応していくことを改めて確認した。
関連記事
1月31日、日英首脳は東京で会談し、世界的なサプライチェーンの不安定化や地政学的リスクの高まりを踏まえ、重要鉱物分野を含む供給網での協力を強化し、経済と安全保障の両面での強靱性を高めていくことで一致
上野動物園で飼育されてきた双子のジャイアントパンダが1月27日、中国へ返還される。約50年ぶりに日本からパンダが姿を消す一方、「友好の象徴」とされてきたパンダ外交の実像や、高額な飼育コストの現実に改めて注目が集まっている
16日、片山財務相は会見で高市総理の衆院解散意向を受け、サナエノミクスの正当性を強調。進行する円安には日米連携で断固対応する姿勢を示し、予算成立遅れへの懸念に対し「最善の努力」を行うと述べた
韓国の最新世論調査で、外国首脳の中で日本の高市首相が好感度1位を記録。過去の日本の首相と比べても異例の22%に達しており、特に保守層や若年層の対日感情に変化の兆しが見える
高市総理とメローニ伊首相は会談を行い、日伊関係を「特別な戦略的パートナーシップ」へ格上げすることで合意。次期戦闘機開発の進展や経済安保、宇宙分野での連携強化を盛り込んだ共同声明の要旨を伝える