中国「兵器を作り出すため世界的なDNAデータベースを構築中」=ギャラガー米議員
米国連邦議会下院の中国特別委員会のマイク・ギャラガー委員長(共和党)は7日、公聴会で「中国共産党政権は、兵器や新しい形態の監視を作りだすため、大規模にDNAを収集し、世界的な遺伝子データベースを構築している」と警鐘を鳴らした。
ギャラガー氏はバイオエコノミーと国家安全保障に関する中国特別委員会の公聴会で、中国共産党政権が地球上のすべての人の遺伝子データベースの作成を試みていると指摘した。
「中国共産党は、90億ドル(約1兆3236億円)規模の国家的な優先プロジェクトとして、バイオテクノロジーと遺伝子科学の支配を追求している。彼らは地球上のすべての男性、女性、および子供のDNAデータベースを構築している」
関連記事
在日米軍嘉手納空軍基地(沖縄県)は、中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)製の車両について、10月26日から基地内への乗り入れを禁止する。同基地を拠点とする米空軍第18航空団の報道官が23日、ロイター通信に明らかにした。
米トランプ大統領は10月22日、イラン紛争に伴う原油高を受け、米国内の石油生産を拡大するため、1950年制定の国防生産法に基づく大統領覚書を発出した。石油の生産・精製から貯蔵、輸送に至るインフラの整備を促し、国家安全保障に必要なエネルギー供給能力の強化を図る
米国人の33%が、死刑執行に失敗した死刑囚への再執行を支持。一方、39%は終身刑への減刑を支持した。テネシー州では薬物注射による死刑執行に失敗し、受刑者が生還する事例が発生。死刑制度のあり方が改めて問われている
米国で新型合成オピオイド「シクロルフィン」が流行。フェンタニルを上回る強い毒性が指摘され、2025年7月~26年2月までに少なくとも55人が死亡。既存の薬物検査で検出が難しく、警戒感が高まっている
中間選挙後のトランプ弾劾の可能性をニクソン辞任劇と比較。ベトナム敗退の歴史から台湾侵攻リスクを警告しつつ、レーガン流の強硬路線による抑止シナリオも対比して今後の米中関係と国際秩序の行方を占う