2024年1月13日、台湾の頼清徳副総統(Photo by YASUYOSHI CHIBA/AFP via Getty Images)

台湾の頼清徳副総統、震災13年の日に日本語で投稿「助け合って困難を乗り越える」

5月に新総統として就任する頼清徳副総統は東日本大震災から13年を迎えた11日、X(旧ツイッター)で、自然災害の中でも台湾と日本は「支え合い、助け合って困難を乗り越え、さらには経済・貿易、文化、教育等の分野でも交流を深めています」と日本語で投稿した。

頼氏は日本と「今後も緊密な関係を作り、友情の絆を行動で示し、『善の循環』を拡大させていきたいと願っています」と綴った。

同日、蔡英文総統もXで日台が助け合う友好関係を讃えるメッセージを発表し「これからも私たちは手を携えて『善の循環』を継続させ、この友好という名の花を世界のすみずみに咲かせていきましょう」と呼びかけた。

▶ 続きを読む
関連記事
香港の元区議は、台湾で起きた元産経記者の矢板明夫氏襲撃事件について、中共による越境弾圧だと非難した。容疑者は香港の犯罪組織関係者で、親北京派のネットワークから指示を受けた疑いがあると主張
産経新聞の元台北支局長、矢板明夫氏が台湾・台中市で講演後に男から顔を殴られた。警察は香港籍の男を台中国際空港で逮捕。台湾の大陸委員会は越境弾圧の可能性にも言及した
中国海警局は4日、台湾東部海域で新たな「法執行巡視」を実施すると主張した。中華民国行政院大陸委員会は強く非難し、中国共産党(中共)のこの動きは国際法に違反し、現状と地域の安定を破壊する行為だとして、国家の海洋主権と航路の安全を積極的に守ると表明した。
台湾空港の撮影禁止エリアを無断撮影し、SNSに公開した中国人インフルエンサーを2年間の入国禁止処分に
香港は前へ進んでいるのか、それとも後退しているのか。一本の動画が、その問いを投げかけた