昨年4月、インドのアルナチャル・プラデーシュ州の峠を横断するインド軍 (Photo by ARUN SANKAR/AFP via Getty Images)

インド、中国によるヒマラヤ国境の30の地名の恣意的な変更を非難

インドは、中華人民共和国がインド北東部アルナーチャルプラデシュ州の約30の地名を変更したことを非難するとともに、中国が「ばかげた」領有権主張を行っていると表明し、この国境地帯はインドの「不可欠な」一部だと改めて主張した。

インドは、ヒマラヤ地方に対する中国政府の主張をこれまで何度も退けてきた。 2023年にも中国が、同州の他の11か所に中国名を付けたことで、両国間の緊張が高まった。

インド外務省のランディル・ジャイスワル報道官は2024年4月初め、「地名を創って割り当てても、アルナーチャルプラデシュ州が現在も過去も、そしてこれからもインドの不可欠かつ不可分の一部であるという現実は変わらない」と述べた。

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