写真説明:2023年9月19日、ワシントンD.C.のレイバーンハウスオフィスビルで行われた下院科学・宇宙・技術委員会の公聴会にて、「チップと科学法案」の年次レビューに関して証言するジーナ・レイモンド米商務長官。(Kevin Dietsch/Getty Images)(Photo by Kevin Dietsch/Getty Images)

レイモンド米商務長官、中国が台湾TSMCを掌握すれば壊滅的な影響

2024年5月8日、ジーナ・レイモンド米商務長官は、中国が台湾に侵攻し、半導体製造大手TSMCを掌握する事態が生じた場合、アメリカ経済に「絶対に壊滅的な」影響が及ぶと述べた。

レイモンド長官は下院公聴会で、中国共産党による台湾侵攻が与える影響について質問された際、「絶対に壊滅的な影響がある」と回答。しかし、具体的なシナリオや予測される事態についての詳細は控えた。

「アメリカで使われる高度なチップの92%は台湾のTSMCから供給されている」と彼女は説明した。

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