2020年12月14日、期日前投票の初日に、ジョージア州アトランタのHigh Museum投票所に並ぶ有権者たち(Jessica McGowan/Getty Images)
また、トランプが米国を変えるか?

【プレミアム】共和党、「揺れる州」での有権者登録戦で勝利

共和党は、選挙の時にいつも揺れる重要な州での有権者登録差を縮めている。政治アナリストによれば、これは11月の選挙での共和党の良い成績を予感させるかもしれない。

4月の有権者登録統計によると、ペンシルベニア州、ネバダ州、ノースカロライナ州では、民主党と共和党の登録有権者の差が著しく縮小している。これら三州の総有権者数を合わせると、共和党は2019年から2024年にかけて民主党の登録優位を54%以上削減している。4つ目の重要な州であるアリゾナ州では、共和党は同期間に登録有権者のリードを71%以上拡大している。

これら四州は大統領選の中で最も価値のある目標であり、合計で52票の選挙人票を持っている。2020年にはジョー・バイデン氏がノースカロライナ州を除く全ての州を制している。2016年にはドナルド・トランプ氏がネバダ州を除く全ての州を制している。これらの登録トレンドは必ずしも共和党がこれらの州を席巻することを意味するわけではないが、共和党が2020年よりもこれらの州で有権者をターゲットにし、動員することが容易になることを示唆している。

▶ 続きを読む
関連記事
ホワイトハウスによると、これらの一連の覚書により、エネルギー省は「ひとつの大きく美しい法案(One Big Beautiful Bill Act)」で確保された資金を利用可能になるという
イランとの停戦は4月22日の夜に期限を迎えるとトランプ氏は述べた
パキスタンが米軍にイラン港湾への封鎖解除を提案し、米・イランの新たな和平交渉の開始を求めたと一部メディアが報じたが、トランプ大統領はこれを否定した。
トランプ大統領が最近、イボガイン含むサイケデリック薬の研究・利用促進へ大統領令に署名。退役軍人の自殺問題や精神疾患治療への新たな選択肢として注目している。FDA承認や規制緩和も焦点に
米ニューヨーク市のマムダニ市長と、オバマ元大統領が4月18日、初めて公の場で会談し、民主党を代表する世代の異なる政治家の交流が実現した