2024年6月4日、オランダとドイツの総領事、そして欧州連合の香港・マカオ事務所の代理主任が夜7時半ごろビクトリアパークに姿を現し、10分ほどの短い滞在の後、公園を後にした。報道陣の質問に対しては、「ただ散歩しているだけです」と回答。写真には左からオランダ、欧州連合、ドイツの領事が写っている(蔡文昕/大紀元)

日本の駐香港総領事も? 各国の駐在領事が六四天安門事件の追悼散策を実施

香港ビクトリアパークでは、かつて六四天安門事件のキャンドル追悼が行われていたが、現在は厳しい規制下で市民たちの活動が制限されている。

今年も国際社会の注目を集める中、複数の国の駐香港領事が公然と追悼の意を示し、象徴的な「散策」を実施した。この記事では、この静かな抵抗の形態としての散策の意義、そして警察による監視の厳しさを描き出す。

香港政府の制限により、2020年から、ビクトリアパークでの六四事件の追悼キャンドルが見られなくなったものの、市民たちは6月4日にビクトリアパーク周辺で引き続き追悼活動を行った。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューで、ベネズエラに対する作戦が中国共産党による台湾侵攻と結びつける見方を否定した
TSMC14ナノ以下製程を不正持ち出し事件を巡って、台湾検査は元技術者ら3人と東京エレクトロンを追起訴
「平和は実力で守る」。台湾の賴清德総統が新年演説で国防強化を宣言。中国の軍事圧力が強まる中、台湾は「待たない」「屈しない」姿勢を鮮明にした
雨の夜、それでも20万人が集まった。台湾が迎えた2026年の年明け、その映像
中国共産党による圧力や反発が強まる中でも、日本の国会議員が相次いで台湾を訪問し、日台の交流や連携を深める動きが […]