ブリード市長は、ダウンタウンの活性化とホームレスの削減も目指す支出提案は市の価値観を反映していると述べている。
サンフランシスコ 8億ドルの赤字に直面しながらも治安強化を優先
サンフランシスコ市が約8億ドルの財政赤字に直面する中、ロンドン・ブリード市長は治安強化、ダウンタウンの再活性化、ホームレス防止を優先する予算案を発表した。この予算案は「我々の価値観を反映するものだ」とブリード市長は述べている。
ブリード市長は5月に2024〜25年度の159億ドル、2025〜26年度の155億ドルの予算案を発表した。
声明で、「この予算では、赤字を解消するために厳しい決断を下したが、それは容易ではない。しかし、我々の住民が期待し、当然とする重要な市のサービスに投資する正しい決断も下した」と強調した。
関連記事
独立記念日の連休を迎える中、米国東部は今年最も激しい熱波に襲われている。「ヒートドーム」現象の影響を受け、ニューヨークの7月2日の最高気温は摂氏40度に迫り、体感温度はさらに高い44度に達した。
ニューヨーク州の医療従事者へのワクチン義務化を巡り、最高裁が宗教上免除の撤回を支持した判決の上告を棄却。ゴーサッチ判事らは、違憲な州法によって連邦法が保障する個人の権利が奪われかねないと強く批判した
米国最高裁は、投票日後に届いた郵便投票の集計を認めるミシシッピ州法を支持する判決を下した。不正リスクを懸念する保守派と、有権者の利便性を重視するリベラル派の対立など、選挙の公正性を巡る議論を解説する
米最高裁は、女子スポーツへの男子(トランスジェンダー女性)の参加を禁止する州法を支持する判決を下した。この判断はタイトル・ナイン(教育改正法第9編)に基づき、生物学的性別の区別を容認したものである
米司法省が、ネビル・ロイ・シンガム氏をめぐり大陪審捜査に着手したと米メディアが報じた。中国との資金移動や左派系団体への資金提供をめぐる疑惑が焦点となっている