トランプ氏、マスク氏とXで対談 米連邦支出削減に関与の可能性も
米大統領選の共和党候補で、前大統領のドナルド・トランプ氏と実業家のイーロン・マスク氏が12日に、SNS「X(旧Twitter)」で対談した。対談の中で、トランプ氏は、マスク氏を政府支出効率化委員会(potential government efficiency commission)の委員長に起用する可能性を示唆した。
マスク氏は、インフレと政府支出について「国が身の丈(財政状況)にあった生活をする」ための委員会の設置を提案し、連邦政府の支出超過がインフレの主因であるとの考えを示した。
「政府支出を見直し、おそらく政府支出効率化委員会のようなものを設置する必要があることに同意しますか?」とマスク氏がトランプ氏に尋ねると、トランプ氏は、マスク氏が政府支出効率化委員会のトップとして「非常に適任である」と述べた。
関連記事
米自動車業界が、中国製車両やコネクテッドカー関連技術を規制する法案の年内成立を米議会に要求。BYDなど中国メーカーの海外進出が加速する中、米国では国家安全保障上の懸念が強まっている
米国では毎日、人々が、自分の心臓を見守る機器が自分たちのために正常に作動していると信じて病院に入る。その一部が中国共産党政権のために作動している可能性があることを、ほとんどの人は知らない。
米国で不法移民の逮捕者数が過去最多となった。8月は5万925人に上り、3か月連続で前月を上回った。トランプ政権は不法滞在者への取り締まりを強化し、国外退去を進めている
カナダの中国人留学生が米国で逮捕され、中国の連絡役から報酬を受けて指定された航空機を撮影していたことを認めた。現在は虚偽陳述罪で起訴されている
中国共産党(中共)情報当局に長年協力し、中国国営メディアにも勤務していた米国人が、中共の代理人として活動した罪で禁錮2年を言い渡された。