2023年2月26日、中国北東部の遼寧省瀋陽市で、自分の技能を宣伝する看板のそばに立って、雇われるのを待つ移民労働者たち( STR/AFP via Getty Images)

中国経済、繰り返される失敗パターン

もし中国の経済見通しがそれほど悪く、憂鬱なものでなかったら、この話はつまらないものだっただろう。映画の続編シリーズのように、このパターンは2021年以降繰り返されている。2021年、不動産開発大手恒大集団の破綻以来、中国の長引く不動産危機が始まった。

経済の各段階で弱さが見られるが、北京政府は問題に対処することなく、不十分な政策を打ち出してきた。これらの対策は効果を発揮せず、経済の弱さが一層浮き彫りになる悪循環に陥っている。このパターンが打破され、中国の労働者や企業がこの混乱から救われる日は遠いようだ。

最新のニュースは、このパターンが続いていることを裏付けている。春から初夏にかけて、中国共産党(中共)は一連の大会を開催した。こうした会議のたびに、中国が経済の勢いを取り戻すのに役立つはずの新しい政策が発表された。しかし、経済指標によれば、発表された政策は中国経済が直面している問題を解決できておらず、中国は依然として活力と成長見通しを失っている。

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