広く使用され、安全とみなされる添加物 考えられる以上に有害(2)
客観的に見て、いくつかの食品添加物は利点が欠点を上回る場合があると、ダンフォード氏が指摘しています。
例えば、防腐剤は食品の保存期間を延ばすのに役立ちます。適度な量の亜硝酸塩を加工肉に添加することで、深刻な状態であるボツリヌス症を防ぐことができます。
一方、色や風味、その他の感覚的な側面を強化する多くの添加物は「本質的には必要ではない」と指摘しました。
関連記事
安息香酸塩や亜硝酸塩、BHA・BHTなど一般的な保存料には、ホルモンやがんリスクとの関連が指摘されるものもあります。表示の読み方と置き換えの工夫を解説します。
人工甘味料飲料も糖質飲料も、脂肪肝の発症リスクを高める可能性があることがヨーロッパの大規模研究で判明。毎日の飲み物の選択が肝臓の将来を左右します
砂糖入り飲料が大腸がんの転移を促す可能性――最新研究が示した“甘い習慣”の危険性とは? 食生活が命運を左右するかもしれません。
砂糖より“体にいい”と思っていた人工甘味料が、がん治療の効果を下げる可能性が──。新研究が示すスクラロースの意外なリスクと、対策のヒントを紹介。
ゼロカロリー甘味料ステビアに新たな可能性。広島大学の研究で、発酵抽出物が膵臓がん細胞を死滅させる効果が示されました。