尿中の特定の細菌が腎臓結石を防ぐ手助けに
尿路の微生物群、通称ウロバイオームにはさまざまな微生物が存在しています。タイのマヒドン大学の研究者たちは、このウロバイオーム内の特定の細菌が、腎臓結石の形成を促進したり防止したりする上で重要な役割を果たしていることを発見しました。
この発見は、米国人口の約10%が影響を受けている腎臓結石という痛みを伴う状態に新たな視点を提供します。
この研究は、学術誌『Microbiome』に掲載されており、ラクトバチルス・アシドフィルス(L. アシドフィルス)が腎臓結石の原因となるカルシウム結晶の形成を防ぐことが明らかになりました。一方で、大腸菌(E. コリ)は腎臓結石の形成を促進しました。
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