2019年9月19日、ニューヨークの5番街にある新しく改装されたアップルストア内で、従業員が新しいアップルウォッチのデモンストレーションを行っている(Johannes Eisele/AFP via Getty Images)

アップルウォッチの集団訴訟 2千万ドルの和解成立を裁判所が承認

アメリカ連邦裁判所は、アップルウォッチに欠陥があり装着者に損害を与えたとして、アップルとアップルウォッチのユーザーとの間で2千万ドル(約30億6500万円)の和解が成立したことを承認した。

今回の和解は、2021年12月にアップルウォッチのユーザーが起こした訴訟の一部として行われ、10月25日の 裁判所命令によると、原告側は、第1世代、シリーズ1からシリーズ6、シリーズSEのアップルウォッチには、バッテリーが突然膨張するという「公表されていない、不当に危険な安全上の問題」があると主張していた。

これにより、腕時計のスクリーンが割れたり、外れたり、砕けたりする可能性があり、「かみそりのような鋭利な」エッジが露出し、怪我やデバイスの動作不良を引き起こす可能性があるとしている。

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