通常国会24日召集 与党は新年度予算案の年度内成立に注力
今月24日に召集される通常国会において、政府・与党は2025年度予算案の年度内成立を目指す方針だ。しかし、少数与党という状況下で予算審議の難航が予想される。
林芳正官房長官は14日、衆参両院の議院運営委員会理事会に出席し、通常国会を24日に召集すると伝えた。会期は6月22日までの150日間となる。召集日当日には、衆参両院の本会議で石破茂首相による施政方針演説など、政府四演説が行われる見通しだ。
2025年度予算案は、過去最大の総額115兆円超となる見込みで、政府・与党は年度内成立を目指している。しかし、少数与党下での国会運営となるため、野党の協力が不可欠となる。野党側は予算案の内容を精査し、各党が主張する政策の実現を迫る構えだ。
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