座りっぱなしは健康リスク増大 研究者が警鐘
身体を動かさず、運動をしない生活を送る人々は、糖尿病、高血圧、心不全などのさまざまな健康問題のリスクが高まることが新たな研究で分かりました。
米疾病予防管理センター(CDC)が1月2日に発表した査読付きの研究は、アメリカ合衆国の『Preventing Chronic Disease』ジャーナルに掲載され、身体的な活動が健康とどのように関連しているかを調査しました。
7261人の成人被験者の病院データを分析した結果、身体的に活動的な人々が、活動量が少ない人々と比べて「拡張期血圧、安静時脈拍、LDLコレステロール値、トリグリセリド値が低く、HDLコレステロール値が高いことがわかりました」。
関連記事
理由もなくイライラする、落ち着かない…。その不調、実は「聞こえない音」が関係しているかもしれません。最新研究が明らかにした、日常に潜む超低周波音と心身への意外な影響に迫ります。
春に悪化しやすい喘息、その原因は「炎症」にあった?最新研究が示す治療の変化と、発作を防ぐための生活の工夫をわかりやすく解説します。
魚に含まれるオメガ3脂肪酸やコリンは、子どもの脳や行動の発達に関わる可能性があります。研究結果と注意点、食べやすくする工夫をあわせて紹介します。
歯ぐきの出血、実は栄養不足のサインかも?見逃しがちなビタミンC不足の可能性や、日常で気をつけたいポイントを医師の解説とともにわかりやすく紹介します。
繰り返す湿疹、薬だけに頼っていませんか?実は日常の習慣や環境の見直しが大きな鍵に。家庭でできる具体的な5つのケアと、再発を防ぐヒントをわかりやすく解説します。