馬毛島(出典:国土地理院)

自衛隊馬毛島基地 急ピッチ 工事関係者5千人超える

鹿児島県西之表市の馬毛島で進められている自衛隊基地整備の工事が急ピッチで進んでいる。防衛省が1月23日に発表した最新の数字によると、工事に従事する関係者の数が5千人を超えた。

具体的には、昨年12月23日時点で工事関係者の総数が5010人に達し、前回の発表から160人増加した。この数字は、2か月前の10月31日時点と比較したものだ。

工事関係者の内訳を見ると、馬毛島本島で働く人数が3030人となっており、これは前回の発表から170人増えている。馬毛島で働く全ての人が島内の仮設宿舎に滞在している。

▶ 続きを読む
関連記事
米FBIのパテル長官は原和也内閣情報官と会談し、高市政権が進める「国家情報局」新設への歓迎と連携強化を表明した。サイバー防衛や防諜、テロ対策の分野で日本を全面的に支援し、日米の情報連携をさらに強固にする姿勢を示している
現在の日本の情報収集力は「欠陥商品」なのか? 航空自衛隊幕僚長と情報本部長を歴任した外薗健一朗氏が、日本版CIAとも言える「対外情報機関」の創設やスパイ防止法の必要性を解説。自国を守るための新たなインテリジェンス戦略に迫る
国連安保理で北朝鮮の核・ミサイル問題を話し合う会合が開かれた。ロシアの反対で国連の監視が難しくなる中、日本は新たな枠組み「多国間制裁監視チーム」で各国と協力し、制裁の抜け穴を防ぐ方針だ
高市早苗首相は27日、安保3文書の改定手続きに着手し、世界が動乱の時代に入る中、日本は防衛力と総合的な国力を強化しなければならないと強調した。今回の改定で防衛予算がさらに増額されるのかに、国内外の関心が集まっている
かつてなく悪化する安全保障環境や未知の脅威に対し、日本はどう生き残るのか。高市総理主導の「総合的な国力から安全保障を考える有識者会議」の内容を紐解き、国力を結集した新たな防衛戦略と解決策に迫る