防衛省 生成AIを用いた「国会答弁作成AIアシスタント」試験導入
防衛省は、増大する業務課題に対応し職員の負担を軽減するため、生成AIを活用した「国会答弁作成AIアシスタント」の試験運用を開始。有志が開発したシステムを通じ、行政運営の効率化を目指す。
自民党・有村治子議員が「竹島の日」記念式典に党三役として初出席
自民党三役として初となる有村治子参院議員の「竹島の日」記念式典出席。領土への危機感や「銃がいらない安全保障」を訴えた
日米拡大抑止協議(EDD)実施 核抑止力強化と中露北への対応で一致
2月に米国務省で「日米拡大抑止協議(EDD)」が開催。日米同盟の抑止力強化や米国の核を含む防衛コミットメントの再確認、中露・北朝鮮に対する両国の連携について議論と机上演習を行った
日米サプライチェーン強靱化 第一陣「戦略的投資イニシアティブ」で注目の関連企業
日米両政府は「戦略的投資イニシアティブ」第一陣として、人工ダイヤ製造、原油輸出インフラ、AI向けガス火力の3事業に合意。総額5兆円超の投資で、両国のサプライチェーン強化と経済安全保障を目指す
日・太平洋島嶼国国防大臣会合(JPIDD)東京開催 ASEANも初参加 広がる安全保障連携
防衛省主催の「第3回日・太平洋島嶼国国防大臣会合(JPIDD)」が東京で開催。今回は初めてASEAN諸国もオブザーバー参加。地政学的競争が激化する太平洋地域における安全保障連携の深化が進む
小泉防衛相再任 「戦略三文書」改定など決意表明
20日、再任された小泉防衛大臣は防衛省で閣議後会見を行い、高市総理からの新たな指示と今後の防衛政策の方針について説明した
米軍への憧れか? 偽造証で横須賀基地に侵入した日本人の男を逮捕
住友商事社員が偽造証を用い、米軍横須賀基地や厚木基地へ不法侵入したとして逮捕。男はイラク駐在員で「米軍への憧れ」を供述しているが、警察は偽造ルートや侵入を繰り返した真の意図を詳しく調べている
小野田宇宙政策担当大臣 空自宇宙作戦群を視察 宇宙領域把握の最前線
小野田宇宙政策担当大臣が、東京都府中市の航空自衛隊宇宙作戦群を視察。宇宙領域把握や同盟国との連携について説明を受け、施設を見学。24時間体制で任務にあたる隊員らと意見交換を行った
小泉防衛相 人的基盤と防衛生産・技術基盤の抜本的強化へ
19日、小泉防衛大臣は「防衛力変革推進本部」を開催。深刻化する自衛隊の人材不足に対応する「人的基盤」の処遇改善や、長期戦を見据えた「防衛生産・技術基盤」の強化策について議論した
日本海及び東シナ海で日米共同訓練実施 B-52戦略爆撃機も参加し同盟結束誇示
2月16日と18日、日米共同訓練が日本海および東シナ海で実施された。空自のF-2・F-15と米軍B-52戦略爆撃機が参加し、強固な同盟関係を誇示した
米シンクタンクが提言 在日米軍再編の抜本的見直し
米シンクタンクは、沖縄からグアムへの海兵隊移転計画が中国に対する抑止力を損なうと警告。第一列島線の防衛を重視し、経済支援と引き換えに基地機能を維持・強化する「新DPRI」への転換と再交渉を提言している
沖縄を狙う中国の「認知戦」と国防の覚悟 歴史的視座と精神的武装を説く
日本沖縄政策研究フォーラム理事長・仲村覚氏が講演。中国共産党が沖縄で仕掛ける「認知戦」や「琉球植民地ナラティブ」の実態を解き歴史的真実を解説。日本を守り抜く覚悟を説いた
防衛省 NTTデータと「戦術AI衛星」実証機開発で契約 宇宙空間での即時データ処理能力強化へ
防衛省はNTTデータと「戦術AI衛星」実証機開発の契約を締結した。衛星上でAIがデータを即時処理し、地上部隊へ直接伝達する技術を確立して、意思決定の迅速化と宇宙領域における防衛能力の強化を目指す
ロシア海軍艦艇3隻 対馬海峡・南西諸島を通過し太平洋へ進出
2月中旬、ロシア海軍のフリゲートなど3隻が対馬海峡と南西諸島を通過し太平洋へ進出した
ロシア軍情報収集機IL-20 日本周辺で活動活発化 11日の太平洋側に続き16日は日本海側へ
2月中旬、ロシア軍のIL-20情報収集機が日本周辺へ相次いで飛来。11日の太平洋側・岩手沖への南下に続き、16日には日本海側・島根沖までの飛行が確認
自衛官処遇改善へ 40歳で年収1千万円モデルも提示 小泉防衛相が報告
小泉防衛相は、自衛官の処遇改善に関する取り組みを報告。40歳で年収1000万円を超えるモデルケースも提示され、学生らに衝撃を与えた。政府は今年、創設以来初となる俸給表の独自見直しを進める
衝撃の提言「海兵隊は沖縄に残り普天間は使い続けろ」 米軍再編計画は時代遅れか
「海兵隊のグアム移転は抑止力を損なう」。米有力シンクタンクが、在日米軍再編計画の抜本的見直しを提言。普天間基地の継続使用や沖縄への経済優遇策など、中国の台頭に対抗するための衝撃的な戦略転換を解説
中国外相「日本は自滅する」発言の真意 仕掛けられた3つの罠
中国の王毅外相が「日本は自滅する」と強い言葉で警告した。これは、日本を孤立させ、沖縄を分断し、自衛隊を動けなくするための計算された「3つの罠(世論・心理・法律の戦争)」だ。
小泉防衛相「三つの海の結合」を提唱 =ミュンヘン安全保障会議
13日、ミュンヘン安全保障会議で小泉防衛相が演説。「太平洋・インド洋・大西洋」の結合を掲げ、欧州との連携強化を訴えた
小泉防衛相 ミュンヘン安保会議で演説 各国大臣と会談
小泉防衛大臣はミュンヘン安全保障会議に出席し、欧州とインド太平洋の安全保障の一体性を強調。日英伊次期戦闘機共同開発(GCAP)契約が最終調整段階にあるとし、NATOやIP4との連携強化でも一致した
高市氏大勝 日米同盟強化し中国抑止
衆院選で大勝した高市早苗首相のリーダーシップと、対中抑止戦略を分析。安倍路線を継承する防衛費増額や日米同盟強化が、台湾有事への備えとインド太平洋の安定にどう寄与するか、台湾の専門家視点から詳述
日本 深海6千mで稀土類採取に成功 中国「レアアース・カード」はカウントダウンへ
日本が深海6千mでレアアース採取に成功。世界を驚かせたこの快挙は、中国の「資源兵器化」を無力化し、日本の「資源貧国」脱却を予感させる。独占体制の終焉と、新たな国際秩序へのカウントダウンを読み解く
松本文科相 水深6千メートルからレアアース泥の揚泥成功を発表 「ちきゅう」による技術実証
松本文科相は1日、探査船「ちきゅう」が水深6千mからのレアアース泥揚泥に成功したと発表。戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)による国産資源開発の成果であり、経済安全保障への貢献が期待される
高市総理「台湾有事」論を提唱 日米同盟の堅持強調
高市首相はテレビ番組で「台湾有事」発言の真意を説明した。日本が主体的に開戦することはないとしつつ、事態発生時に米軍を見捨てれば日米同盟が崩壊すると警告。安保法制の枠内での対応を強調し、中国の批判に反論した
高市総理 対中戦略強化掲げ衆院解散 厳しさ増す安保情勢に「現実的な政策」問う
高市総理は19日の会見で衆議院解散を表明した。中国による軍事演習や経済的威圧への対抗を念頭に、外交・安保の抜本強化を掲げる。戦略三文書の前倒し改定や国家情報局設置など、現実的な政策への信を問う
防衛協力の新たな深化 日・フィリピン物品役務相互提供協定へ署名
茂木外務大臣は比外相と日比ACSAに署名した。これにより自衛隊とフィリピン軍の間で、訓練や災害救助時の物品・役務提供が円滑化される。二国間の防衛協力を強化し、地域の安定を目指す
「人こそ全て」の信念で隊員と家族を守り抜く 小泉防衛大臣「仕事始めの訓示」
令和8年の仕事始め、小泉防衛大臣は「人こそ全て」であると強調し、隊員とその家族を守り抜く決意を改めて表明した
沖縄を「先住民族」と呼ぶ中共の思惑 古文書論争の裏に潜む「主権否定」のナラティブ
中国共産党は歴史的背景を盾に、国連などの国際機関で、沖縄の人々を「先住民族」と定義するよう工作を強めている。
韓国大統領訪中 北京「日米韓離間工作」成否は?
韓国大統領の訪中。北京は韓国を日米韓の枠組みから引き離そうと楔を打ち込むが、北朝鮮問題での無策や技術盗用の懸念が壁となる。経済協力の裏に潜む情報流出のリスクと、揺れる東アジア情勢を分析
ロシア海軍の情報収集艦 対馬海峡を南西進し東シナ海へ
8日、ロシア海軍の艦艇1隻が長崎県対馬近海を航行し、東シナ海へ向けて通過した