緊急対応部隊が滑走路に集結する中、2025年1月29日、バージニア州アーリントンのロナルド・レーガン・ワシントン国際空港で、ポトマック川での捜索救助活動が行われている。Win McNamee/Getty Images

フィギュアスケート選手ら搭乗 米旅客機墜落事故

アメリカの首都ワシントン近郊で発生した旅客機と軍用ヘリの衝突事故で、墜落した旅客機にアメリカとロシアのフィギュアスケート関係者が複数搭乗していたことが明らかになった。

アメリカン航空5342便は1月29日夜、ワシントン近郊のレーガン・ナショナル空港に着陸しようとしていた際、米軍のヘリコプター「ブラックホーク」と空中で衝突し、ポトマック川に墜落した。旅客機には乗客60人と乗員4人の計64人が搭乗していたとされる。

アメリカのフィギュアスケート協会は30日、声明を発表し、墜落した旅客機に「スケート関係者数名が搭乗していたことを確認した」と明らかにした。これらの関係者は、カンザス州ウィチタで20日から26日まで開催されていた全米フィギュアスケート選手権に合わせて行われた強化合宿から帰途についていたという。

▶ 続きを読む
関連記事
米中間選挙の数日前、我々は共和党と民主党の支持者を6名招き、彼らの希望、葛藤、そして未来への展望を語ってもらった
中間選挙を控えた米国の生活費事情を紐解く。インフレやガソリン価格の高騰、住宅ローン金利の高止まりなど、有権者を直撃する経済課題について、両党の政策実績や州ごとの違いから現状を徹底解説する
米司法省は大紀元に独占的に寄せた声明で、コカイン輸入の共謀、麻薬資金の洗浄の共謀、テロ組織への物的支援で有罪となった中国籍の男に、禁錮12年の判決が下されたと明らかにした。
FBIのジェームズ・コミー元長官が、2016年の機密文書漏洩をめぐりスパイ法違反などで3度目の起訴を受けた。公訴時効の延長を目的とした刑事訴状の提出に対し、コミー氏は司法省による権力乱用だと強く批判している。一方、司法省は広く認められた手続きであると強調した
元FBI幹部2人がハンター・バイデン氏のラップトップを巡る議会証言で虚偽の供述をしたとして起訴された。FBI長官は議会への嘘はシステムの根幹を揺るがすと批判している