国内企業を狙う大規模DDoS攻撃 政府が対策強化を呼びかけ
2024年12月から2025年1月にかけ、日本航空や三菱UFJ銀行、NTTドコモなど国内主要企業が相次いで、複数のコンピューターから大量のデータを送りつけ、サーバーやネットワークを機能停止に追い込むサイバー攻撃手法の「DDoS攻撃」の被害に遭った。これを受け内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は2月4日、全ての事業者に向け対策強化を求める注意喚起を発表した。
今回の攻撃では、ネットを通じて他のデバイスやシステムと連携し、データの送受信を行うことができる電子機器や接続機器(IoTデバイス)をマルウェアで乗っ取り攻撃に利用する「IoTボットネット」が使用され、それでシステムをオーバーロードさせるUDPフラッドやHTTPフラッドなど複数の手法を組み合わせた攻撃が確認されている。
NISC(日本国政府のサイバーセキュリティ対策の司令塔)の分析によると、攻撃対象は航空・金融・通信など社会的影響の大きい重要インフラに集中。日本航空では12月26日にネットワーク障害が発生し、欠航や荷物の手続き遅延が生じた。三菱UFJ銀行やみずほ銀行でも年末年始にネットバンキングが接続困難になる事態が発生している。
関連記事
一般社団法人ワクチン問題研究会は2026年4月16日、新型コロナウイルスのmRNAワクチン接種後の健康被害を巡 […]
台湾の頼清徳総統が、共産党の影響を受けない真の中華文化を体現する「神韻芸術団」の日本公演に祝電を送った。純粋な中国古典舞踊で五千年の伝統文化を甦らせる圧巻の舞台。頼総統の熱い期待を伝える
三浦璃来選手と木原龍一選手のペア「りくりゅう」が、自身のSNSを通じて今シーズン限りで現役を引退すると発表した。ミラノ五輪のフィギュアスケート・ペアで日本勢初の金メダルを獲得した2人は、連名コメントでこれまで支えてきた関係者への感謝を表明した
京都府南丹市で小学5年生の安達結希さんが遺体で見つかった事件で、警察は養父の優季容疑者を死体遺棄の疑いで逮捕した
建設現場でのシンナーや塗料の深刻な不足について業界団体から危機感が訴えられている。一方で、供給量の絶対的な不足ではなく、サプライチェーン中流での出荷抑制が原因であることが、政府の調査で判明した