台中市西屯区の新光三越台中中港店で13日昼前に爆発が起きた(中央社)

台湾の新光三越百貨店でガス爆発 死傷者24人 12階での工事が原因か

現地時間本日午前11時33分、台湾・台中市の新光三越百貨店でガス爆発事故が発生した。台中市消防局によれば、負傷者1名が自力で医療機関を受診した。この事故による死傷者は合計24 人に上り、4人の死者が出た。

消防局の発表によれば、新光三越の建物内でガス爆発が起きたとみられ、目撃者からは12階で4人の住民が爆風により外に投げ出されたとの情報が寄せられている。

台中市消防局の孫福佑(そん・ふくゆ)局長は、現場に駆けつけ救助活動の指揮を執っている。孫氏は、「本日午前、12階で施工が行われていたが、この工事がガス爆発を引き起こしたかどうかについては、火災調査チームの調査結果を待つ必要がある」と述べた。現在はまず人命救助を最優先とし、ガス爆発がどの店舗で発生したのかを確認中だという。また、消防隊員は11階と12階を中心に捜索を行い、2名がエレベーター内に閉じ込められている可能性があるとしている。

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