パム・ボンディ司法長官は、不法移民に殺害されたケイラ・ハミルトンさんの母親タミー・ノーブルズ氏(左)とともに、2025年2月12日にワシントンの司法省で行われた記者会見で発言(Madalina Vasiliu/The Epoch Times)

米司法長官 ニューヨーク州を提訴 不法移民優先政策に異議

パム・ボンディ司法長官は2月12日、司法省がニューヨーク州の当局を提訴したことを発表し、同州がアメリカ市民よりも不法移民を優先していると非難した。

「連邦法を遵守しないのであれば、責任を問う」と、ボンディ氏はワシントンの司法省本部での記者会見で述べた。また、他の州に対しても「次はあなたたちだ」と警告し、連邦法を守らない場合には同様の訴訟を起こすと語った。

この訴訟は、イリノイ州の州法や地方自治体の法律が連邦の移民法執行を妨げているという別の訴訟に続くものである。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は、中東がイランのテロおよび核の脅威から解放されつつあるとの認識を示し、未だ攻撃されていない3554の目標が存在すると述べた。トランプ大統領は、イランが壊滅的な打撃を受けており、そのため合意を望んでいると説明している
3月27日、トランプ大統領は、マイアミで開かれた「未来投資イニシアチブ」サミットで、最近の米軍の軍事的成果に言及し、キューバを次の標的だと示唆した
イスラエルのメディアは、トランプ大統領が中共の国際的な支援基盤を切り崩し、その世界的な影響力を支える「動脈」を断とうとしていると分析。狙いは、最終的に中共を封じ込めることにあるという
ロバート・マローン博士がCDCのワクチン諮問委員会(ACIP)からの辞任を表明。トランプ政権下のRFKジュニア氏による人事刷新や、連邦判事による任命差し止め判決を巡る混乱、当局への不信感が背景にある
米国のトランプ大統領は26日、ホワイトハウスで開いた閣議で、イランがすでに大きく戦力を失い、合意を求めてきていると強調した