パム・ボンディ司法長官は、不法移民に殺害されたケイラ・ハミルトンさんの母親タミー・ノーブルズ氏(左)とともに、2025年2月12日にワシントンの司法省で行われた記者会見で発言(Madalina Vasiliu/The Epoch Times)

米司法長官 ニューヨーク州を提訴 不法移民優先政策に異議

パム・ボンディ司法長官は2月12日、司法省がニューヨーク州の当局を提訴したことを発表し、同州がアメリカ市民よりも不法移民を優先していると非難した。

「連邦法を遵守しないのであれば、責任を問う」と、ボンディ氏はワシントンの司法省本部での記者会見で述べた。また、他の州に対しても「次はあなたたちだ」と警告し、連邦法を守らない場合には同様の訴訟を起こすと語った。

この訴訟は、イリノイ州の州法や地方自治体の法律が連邦の移民法執行を妨げているという別の訴訟に続くものである。

▶ 続きを読む
関連記事
ベッセント財務長官は、数十年にわたる政策の誤りが米国のサプライチェーンの脆弱化と中国共産党など競合国への過度な経済依存を招いたと指摘した上で、トランプ大統領の経済政策がこの誤りの是正に寄与しつつあると強調した
米中央軍は最近、議会に中東に展開する米軍将兵がスマートフォンの位置情報データを通じて監視・標的にされるリスクにさらされていると通知した。
トランプ大統領は5月27日、ホワイトハウスで閣議を開いた。現政権で12回目となる閣議である。これまでの政権と異 […]
米国とイランが、現行の停戦を延長し核問題をめぐる交渉継続を可能にする60日間の了解覚書について暫定合意に達した。合意はドナルド・トランプ大統領の最終承認を待っている状態だ
米コットン上院議員は、中国製医療機器がサイバー攻撃の標的となり、アメリカ人の個人情報流出や誤診を招く恐れがあると警告した。連邦政府へ調査を要請し、防御強化を訴えている