アメリカのトランプ大統領とロシアのプーチン大統領。(大紀元による合成画像)

トランプとプーチンの直接会談 米露関係の新展開 振り回される習近平

アメリカのトランプ大統領とロシアのプーチン大統領は電話会談を行い、相互訪問を行うことで合意した。この歴史的な動きは、中国共産党(中共)党首・習近平の介入試みにもかかわらず、近い将来サウジアラビアで直接会談を行う予定だ。

米露中の三国関係について、中共指導部は誤った判断を繰り返し振り回されてきた。

2月12日、トランプ氏はプーチン氏と電話会談を行い、両者は合意に達し、すぐに交渉を開始し、相互訪問を行うと発表した。ほぼ同時に、クレムリンもプーチンがトランプをモスクワに招待し、正式な招待状を送ったと発表した。2009年以来、米露両国の大統領は、10年以上互いの国を訪問してこなかった。このニュースは世界を驚かせた。

▶ 続きを読む
関連記事
米国はイラン戦争でミサイル備蓄の約3分の1を消耗。補充に数年を要し、日本・台湾の対中抑止に影響する可能性が指摘される
ロシア軍は戦車約1万2千両を失い、T-90Mも撃破されるなど装甲戦力が深刻に消耗。ドローンと対戦車兵器の普及により戦術は大きく変化し、戦車の役割そのものが再考を迫られている
中国による海外オンライン証券への規制強化は、香港市場の流動性を奪い、投資家の資本逃避をさらに加速させる恐れがある。インサイダーリスクや、暗号資産・大手銀行への資産避難など、広がるチャイナリスクを解説
経済・軍事・資源・技術の各分野で米国が優位に立ち、中国共産党は依然として対抗困難とする論考。人口規模や成長神話の裏にある構造的弱点を指摘する
米下院で可決された「強制臓器摘出阻止法案」を巡る、中国共産党の生体臓器収奪に関する公聴会の解説記事。法輪功やウイグル人等から臓器を強奪する非人道的な国家犯罪の実態と、米国の超党派による対抗措置を報じる