トランプ大統領 5年ぶりの合同会議演説へ 知っておくべきこと
トランプ大統領は、3月4日に米議会の上下両院合同会議で演説を行う予定だ。トランプ氏にとって5年ぶりの合同会議での演説であり、先月ホワイトハウスに復帰してから初めてとなる。
トランプ氏は政権発足数週間、驚異的なスピードで政策を推進しており、42日間で100件以上の大統領令に署名し、行政機関の役割を大幅に見直している。不法移民への取り締まり強化、米国の国際的役割の大幅な変更、連邦機関の解体や大規模なリストラを伴う再編など、大胆な政策を次々と実施している。
上下両院ともに共和党がわずかな多数派を握っており、議会の動向は、大統領の主要な公約を実現する上で極めて重要となる。特に、大規模な追加減税を含む法案の資金確保には、議会の承認が不可欠だ。
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