ウクライナ軍第43独立機械化旅団の砲手が、2024年4月21日、ハリコフ地域でロシア軍の陣地に向けて155mm自走榴弾砲2C22を発射している(Anatolii Stepanov/AFP via Getty Images)

米国とウクライナ 停戦交渉に向けてサウジアラビアで会談 

米国とウクライナは、戦闘停止に向けた停戦枠組みを協議する会合を、サウジアラビアで開催する方向で調整を進めている。

ウィトコフ中東担当特使は3月6日、ホワイトハウスで記者団に対し、トランプ大統領がゼレンスキー大統領から、ロシアとの停戦の初期条件を提示する意向を表明する書簡を受け取ったと語った。

今回の動きは、2月28日のトランプ氏とゼレンスキー氏の口論を受けたものだ。トランプ氏は、ウクライナが米国の支援に対して十分な感謝を示していないと非難し、ウクライナは平和達成実現のためにロシアに対してさらなる譲歩をする用意があるべきだと示唆した。

▶ 続きを読む
関連記事
英南西部グロスターシャー州の警察は27日、米軍が使用する英空軍フェアフォード基地付近で「重大事件」が発生したと […]
米ウクライナ首脳が会談し、冬前の戦争終結とエネルギー施設攻撃の停止を呼びかけた。パトリオットミサイルの国内生産や米国の燃料価格高騰を受けた輸出規制案など、停戦に向けた最新動向を伝える
ウクライナのドローン攻撃で打撃を受けるロシア企業に対し、政府が防衛や修復費用を経費算入できるよう税制改正を準備。世界的なディーゼル供給への懸念からトランプ氏も製油所攻撃停止を促す中、支援策の行方に注目
英国オックスフォードシャー州のピディントン村で、移民受け入れ計画への反発から「独立」を問う住民投票が行われた。賛成285票、反対26票となり、村は象徴的に「ピディントン公国」を名乗った
ポーランド首相は9月17日、最新の情報として、ロシアがドローンやミサイルを使い、ウクライナを支援する国々にハイブリッド攻撃を仕掛ける計画を立てていると警告した