ウクライナ軍第43独立機械化旅団の砲手が、2024年4月21日、ハリコフ地域でロシア軍の陣地に向けて155mm自走榴弾砲2C22を発射している(Anatolii Stepanov/AFP via Getty Images)

米国とウクライナ 停戦交渉に向けてサウジアラビアで会談 

米国とウクライナは、戦闘停止に向けた停戦枠組みを協議する会合を、サウジアラビアで開催する方向で調整を進めている。

ウィトコフ中東担当特使は3月6日、ホワイトハウスで記者団に対し、トランプ大統領がゼレンスキー大統領から、ロシアとの停戦の初期条件を提示する意向を表明する書簡を受け取ったと語った。

今回の動きは、2月28日のトランプ氏とゼレンスキー氏の口論を受けたものだ。トランプ氏は、ウクライナが米国の支援に対して十分な感謝を示していないと非難し、ウクライナは平和達成実現のためにロシアに対してさらなる譲歩をする用意があるべきだと示唆した。

▶ 続きを読む
関連記事
米司法省が1月30日に公表したジェフリー・エプスタイン関連文書により、イギリスのアンドルー王子が中共の習近平と長時間にわたり同じ場にいた経緯が浮かび上がった
ロシア軍の長距離無人機の残骸からスターリンク(Starlink)端末が搭載されていたことが確認された後、実業家 […]
米国のドナルド・トランプ大統領は30日、英国のキア・スターマー首相が北京で中国の習近平国家主席と一連の合意に署名したことを受け、中国と取引を行う危険性についてスターマー首相に警告した
専門機関の推計によれば、露ウ戦争の開戦から約4年の間に、ロシア軍の死傷および行方不明者数は120万人を超えたという
中国がASMLの元技術者を雇いEUV露光装置を模倣したが、核心となる独ツァイスの光学技術を再現できず、ハイエンドチップ製造は困難との見方がある。独自開発を誇示する中国と冷ややかな欧州メディアの対立を追う