保守派政治行動会議(CPAC)のマット・シュラップ会長は2020年2月27日にマサチューセッツ州ナショナルハーバーで開催されたCPAC会議で講演した(Samira Bouaou/The Epoch Times)

米CPAC議長「尹大統領 2022年大統領選でファーウェイが選挙を実質運営と発言」

米国の保守政治活動会議(CPAC)のマット・シュラップ議長は、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領と今年1月に会談した際、尹大統領が2022年の大統領選挙について「華為(ファーウェイ)が実質的に韓国の選挙を運営し、僅差で勝利した」と語ったことを明らかにした。

3月1日、韓国の元国会議員・閔庚旭(ミン・ギョンウク)氏は、自身のYouTubeチャンネルでシュラップ氏の発言を収めた動画を公開した。この動画は、2月19日(現地時間)、2025年のCPAC開催を翌日に控えた夕食会の席で撮影されたものだ。

この場で閔氏は、シュラップ氏に対し、尹大統領が弾劾を免れるための支援を求めた。尹大統領は昨年12月3日に戒厳令を発動し、その後、12月14日に韓国国会で弾劾訴追案が可決された。3月7日現在、韓国のソウル中央地方裁判所は尹大統領を釈放すると決めた。

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