トランプ政権は3月18日、1963年に発生したジョン・F・ケネディ元大統領暗殺事件に関する数千ページに及ぶ機密文書を全面公開した(Agence France Presse/Getty Images)

トランプ政権 ケネディ暗殺文書全面公開 黒塗りなしで

トランプ政権は3月18日、1963年に発生したジョン・F・ケネディ元大統領暗殺事件に関する非公開だった機密文書を黒塗りなしで公開した。これは、大統領の指示により、司法長官および国家情報長官に対し全面開示の計画を策定するよう命じたことを受けた措置である。

米東部時間午後7時頃、1100以上のファイルが全米国立公文書館(NARA)のサイトに公開された。多くのファイルには複数ページが含まれており、現在大紀元が内容を精査している。

トランプ大統領は3月18日、ワシントンD.C.のケネディ・センターを訪れた際に、記者団に8万ページにも及ぶケネディ元大統領の暗殺に関する文書を公開すると語った。

▶ 続きを読む
関連記事
米当局が民主党のイルハン・オマル下院議員の自宅を家宅捜索。刑事捜査の詳細は明らかにされていない。オマル氏は「政治的威圧」だと反発。捜索の背景に何があるのか
米連邦地裁は、司法省が各州の有権者名簿を移民データベースと照合して非市民を割り出す試みに法的権限はないとの判断を下した。有権者管理は州の権限であり、長年の保護法を踏みにじることはできないと司法省を戒めた
米連邦政府は、サプレッサー(消音器)や短銃身銃器に対する事前の承認・登録規則の執行停止を発表した。税制変更に伴う連邦地裁の違憲判断を受けた措置で、90年以上続いた規制の大きな転換点となる
トランプ米大統領は燃料価格高騰を背景にロシア産ディーゼルの供給合意を発表し、製油所への攻撃を続けるウクライナに「新大統領が必要」と言及した。これに対しゼレンスキー氏は強く反発している
米国の学校給食で超加工食品から地元産食材による手作り調理への回帰が進んでいる。健康改善や地産地消、廃棄物削減を目指す一方、人手やコストの課題も浮き彫りに。教育現場における食の変革を伝える