記憶力と癒し
ローズマリー:認知力を高める愛のハーブ
古代の儀式から古典文学まで、ローズマリーは台所や薬局で欠かせないものとして存在し続けてきました。
古代では、花嫁が愛、忠誠、幸福の象徴としてローズマリーを身につけていました。キリスト教の伝説によると、聖母マリアが青色マントをローズマリーの茂みに掛けたところ、白い花が青くなり、「マリアのバラ」と呼ばれるようになったと言われています。
中世では、ローズマリーを燃やしてペストを追い払っていました。ルネサンス期には、その文化的重要性が古典文学の中で不滅のものとなりました。シェークスピアの「ハムレット」の中でオフィーリアが「思い出のローズマリー」と口にする場面がありますが、これはローズマリーが記憶力と忠実さの象徴として昔から親しまれてきたことを示しています。
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