薬食同源の花
ローゼルは抗がん・血圧降下に効果 美容や脂肪減少にも
ローゼルは栄養価が豊富で、食品、飲料、サプリメントに広く利用されています。ますます多くの研究により、ローゼルががん予防、心血管疾患の予防、血糖値の低下に効果があり、さらにアルツハイマー病を改善する可能性があることが確認されています。
ローゼルは、ポリフェノール、食物繊維、有機酸などの栄養素が豊富で、過剰な酸化ストレスに対抗し、美容効果があり、体重管理にも役立ちます。また、体力の改善にも効果があります。
ローゼルは、心血管疾患のリスクを低減する効果があります。研究によると、ローゼルに含まれるアントシアニンは、LDLコレステロール(いわゆる悪玉コレステロール)の酸化を抑制し、動脈硬化を防ぐことが示されています。
関連記事
口内の微生物が膵臓がんリスクを左右する――大規模研究で明らかに。唾液検査の可能性や歯周病との意外な関係を解説し、今日からできる口腔ケアと予防のヒントまで示す、今知っておきたい注目記事。
がんは「どこにできたか」より「どんな遺伝子異常か」で治療が変わる時代へ。がん種横断治療の考え方と代表マーカー、限界点を整理します。
1日5,000歩から、13種類のがんリスクが下がり始める──8万人超を追跡した最新研究が示す“歩くこと”の力。速さより歩数、日常に取り入れやすい予防法とは?
大腸がんは「いつ治癒といえるのか」。3万5,000人超のデータから、手術後6年で再発率が0.5%未満になる重要な節目が判明。長年の不安に明確な指標を与える最新研究の意義を分かりやすく紹介します。
更年期以降、腸内細菌叢の変化が炎症やホルモン代謝に影響し、乳がんなど一部のがんリスクに関係する可能性があります。腸の乱れとがんの関連、改善策を解説します。