2025年4月9日、台湾公共政策、台湾シンクタンクなどの団体が共同でシンポジウムを開催した(台湾公共策益提供)

台湾と世界をつなぐ現場から 外交官が語る「非公式外交」のリアル

台湾のシンクタンクや公益団体が主催する若者向けの連続企第、100回記念イベント画「水曜青年デー」が9日に開催され、「世界における台湾の窓口――駐外使館の舞台裏」をテーマに、経験豊富な元外交官らが現場の実情を語った。

台湾は、1971年に国連を脱退して以降、多くの国と正式な外交関係を結んでいないため、いわゆる「非公式な大使館」にあたる駐在機関を通じて、文化・経済などの交流を地道に続けてきた。

イベントの冒頭で司会を務めた王文岳(おう ぶんがく)・国立暨南(きなん)国際大学教授は、「正式な国交がなくても、台湾の外交官たちが、世界各地で日々努力を重ねている。今回は、その努力を少しでも知ってもらいたい」と語った。

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