テスラ収益大幅減 マスク氏「政府活動縮小し本業注力」
4月22日、テスラのイーロン・マスクCEOは、投資家向け電話会議で、政府効率化省(DOGE)での業務を大幅に削減し、自動車事業に注力する方針を明らかにした。この発表は、テスラが2025年第1四半期に利益と売上が大幅な減少を報告した翌日に行われた。背景には、競争の激化やマスク氏への政治的な反発がある。
マスク氏は「来月からテスラに多くの時間を割く。DOGEの主要な設立作業は完了した」と述べた。トランプ政権を支持し、「無駄や不正が再び増えないよう」引き続き関与する意向だ。
DOGEは、トランプ米大統領が1月に連邦政府の無駄な支出を削減するために設置した組織であるDOGEにおける役割は法的異議申し立ての対象となる一方、テスラの店舗や充電ステーションでの抗議活動も引き起こしている。また、一部では、テスラ車両や同社資産への破壊行為や、放火未遂が発生した。連邦政府が複数の容疑者を起訴した。
関連記事
米ホワイトハウスは1月7日、トランプ政権が「米国の利益に合わない」と判断した66の国際機関や国際的な枠組みから離脱したと発表した。国連関連を含む広範な組織が対象
米トランプ政権は、外国から米大学への資金提供を公開する新ポータルを開設した。カタールや中国が数十億ドル規模で上位に並び、学術分野を通じた対外宣伝や影響力行使への警戒が強まる
「グリーンランドのいたる所がロシアや中国の船で埋め尽くされている。国家安全保障の観点から、我々にはグリーンランドが必要だ」とトランプ氏は述べた
米国がベネズエラのマドゥロ大統領を空爆で拘束。中国ネットは「逃げ場のない亀」「2026年最初の朗報」と大興奮。中共特使との会談直後だけに「習近平の関与?」と皮肉が飛び交い、「次は中共高官」と期待高まる
米軍はベネズエラのマドゥロ氏拘束作戦を完遂。トランプ大統領は米国民に演説。暫定統治と石油産業への巨額投資、「トランプ・コロラリー」による議会承認なき軍事行動の正当性主張など9つの要点をまとめた